みなさんは新しく発売されたキュレルの『潤浸保湿 泡ジェル洗顔料』をご存知ですか?
名前を聞いただけだと泡?ジェル?と不思議に思う方もいますよね。
今回はそんな潤浸保湿 泡ジェル洗顔料の使用感や使い方などをご紹介します!
すでに口コミでも高く評価されている商品がどのような感じなのかレビューしていきますので、ぜひ参考にしてみてください♪
※本記事は、アフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています
キュレル 潤浸保湿 泡ジェル洗顔料
キュレル
潤浸保湿 泡ジェル洗顔料 (医薬部外品)
200g・¥2,090(税込)

○炭酸泡がジェル状に変化する新感覚洗顔料
○化粧水成分100%で洗うたびうるおう肌へ
○無香料、無着色、アルコールフリー、アレルギー・パッチテスト済み
【有効成分】
グリチルリチン酸ジカリウム
使い方
公式サイトによると、使い方は
●容器を振らずに、頭部を上にして使う
●適量(直径4cmくらい)を手にとり、泡を顔にやさしくぬり広げてなじませた後、ぬるつきがなくなるまですすぐ
と書いてあります。また、Q&Aで
「乾いた肌とぬれた肌のどちらに使用するのか?」
という質問に
「乾いた肌・ぬれた肌どちらにもお使いいただけます。
乾いた肌にお使いいただいた方が、より弾力のある泡で洗うことができますのでおすすめです。」
と答えてあるので、好みで使い方を分けられるようですね。
テクスチャー

ノズルを押すともっちりとした濃密な泡が出てきます。
普通の洗顔料の泡と違い、クリーミーだけど水分が多いような重さのある泡です。

肌になじませるとジェル状に変わっていきます。
ジェルといってもさっぱりした感じではなく、うるおいを感じる厚みのあるジェルです。
一瞬で変わるというよりは、なじませていくうちに徐々に変わっていく感じでした。
潤浸保湿 泡ジェル洗顔料を使った感想
潤浸保湿 泡ジェル洗顔料を使ってみた感想はこのような感じです。
よかった点
・洗い上がりがしっとり
・皮脂汚れがちゃんと落ちる
・顔のくすみが飛ぶ
・厚みのあるジェルで摩擦がない
気になった点
・洗い流すのに少し時間がかかる
うるおいを感じる泡ジェルのおかげで、洗い上がりがしっとりとします。
かと言って膜感が残るようなほどではなく、皮脂汚れなどはちゃんと落としてくれている感じもあるのでしっとり感ととさっぱり感のバランスが良いなと思いました。
また、洗い上がりのお肌がつるっとする感じもあり、くすみも飛んで少し明るくなったように感じました。
気になる点を強いて言うなら、厚みのあるジェルなので洗い流すのに少し時間がかかるかな?と思いました。
でもジェルタイプの洗顔料は結構こんな感じなので平均的なレベルだと思います。
結論:コスパ次第ではリピあり!使い心地は◎✨
泡からジェルに変わるというのが今までになく、どんな感じなのかなーと思いましたが泡ジェルの質感や洗い上がりから化粧水成分100%を実感できるほどの保湿力でした!
今までの泡洗顔やジェル洗顔では経験したことのないようなうるおい感で、汚れは落ちるけどしっとりという使い心地は気に入る人も多そうです。
私は1日1回夜しか洗顔料を使わないので、2ヶ月くらい持ってくれたら嬉しいなーと思います。
潤浸保湿 泡ジェル洗顔料が合いそうな人はこのような人です↓
・しっかり汚れを落としたいけどつっぱりたくない
・洗顔で顔のくすみを飛ばしたい
・保湿成分たっぷりの洗顔料を使いたい
逆に
・洗顔はとにかくさっぱり洗いたい
という人は物足りないかもしれません。
新感覚の泡ジェル洗顔料、使用感もよく人気が出そうな商品なので気になる人はぜひチェックしてみてください♪

